マン・オブ・メダン収集物一覧攻略

2020年6月6日

絵画一覧

白枠

順風満帆

座礁

至近距離

キールハウリング

銅の船底

操船のコツ

リトル・ホープ

黒枠

悪魔と深海

急発進

沖合

帆の形状

船影

危ない大砲

絵画

名称 場所 チャプター
順風満帆 通路を進んで左手にある最初の部屋の奥の壁に掛かっている グラマーガール
座礁 デッキから下に降りてすぐ階段横 沈殿物
至近距離 ダニーがいなくなるイベントの手前(イベント後、確認可能) ダニー
キールハウリング パーティー会場右奥の部屋の中 儀式
銅の船底 木箱を足場にして進んだ先の右手の部屋奥 友人を探して
操船のコツ エンジン手前の通路を画面右奥に進んだ先 深み
リトル・ホープ 多段ベッドの並んだフロアの奥の部屋、画面向かって左奥の壁 オルソン
悪魔と深海 B-29内部へ潜入後、すぐ左下 招かれざる客
急発進 デッキから下へ降りて突き当りの部屋手前の左手にある部屋(フリスのみ入れる) 招かれざる客
沖合 乗組員の寝る部屋の向かって一番右奥 逃亡
帆の形状 食堂の中ほど、画面向かって一番奥側
船影 スタート地点通路の左手の1つ目の部屋 グラマーガール
危ない大砲 ブリッジの中、奥の壁 救難信号

「船影」はシェアストーリーもしくはキュレーターズカットでのみ発見可能


秘密一覧

秘密№ 名称 場所 チャプター
1 日記 食堂の画面左手前の方にあるテーブルの上
2 極秘事項に関するメモ 厨房入ってすぐ左側の遺体のそば 心の問題
3 ガスマスクの使用説明書 秘密№50の場所から道なりに進み、ぐるりと回った反対側のキャビネットを開けた中 救難信号
4 鍵のメモ 足場にする木箱から進み、右にあるドアを開けようとすると発生するQTEを成功させて入った部屋の中 友人を探して
5 浄水場の見取り図 通路を進んで左手にある最初の部屋 グラマーガール
6 海図 ブリッジ後方の部屋の壁 救難信号
7 機関士の日誌 エンジンルームを進み、途中の突き当りを進行方向とは逆に行った先にある机の上 逃亡
8 エンジンルーム電信記録 エンジンルームを突き当り、画面上奥側に進んだ先 深み
9 落水者捜索命令書 通路を進んで右手にある2つ目の部屋 グラマーガール
10 航海士ノート 秘密№6から進んだ先にある画面手前の机の上 救難信号
11 日誌 乗組員の寝る部屋向かって左端の机の上 逃亡
12 身分証と文書 船外通路右手の部屋の金庫の中 心の問題
13 鍵のかかった棺 棺の置いてある部屋
14 警備任務当番表 スタート地点すぐ左の部屋の机の上 逃亡
15 船荷証券 スタート地点すぐ通路脇左手の机の上 グラマーガール
16 悲鳴をあげる死体 秘密№41から進んだ先、ダニーのイベント後に調べる ダニー
17 満州の隠し財宝の実験結果 スタート地点から左手2つ目の船長室にある鍵のかかった金庫の中(鍵は隣の部屋の引き出しに) グラマーガール
18 おびえた死体 医務室左側の方から画面向かって奥側の部屋(処置室?)
19 通信士のメモ 2Fフロア首を吊った死体の横にある木箱の上 エコー、友人を探して
20 副操縦士の記章 デューク号デッキ左側のマットレスの上のデジカメを調べる 怪談
21 殴り書きされたメモ 階段を上り廊下を一番奥まで進んだ右手の部屋の机の上 友人を探して
22 棺の名札 棺の置いてある部屋
23 配膳員のスケジュール 厨房の画面左手前の方
24 フタの開いた棺 棺の置いてある部屋
25 幽霊の噂に関する報告書 上に登れる場所から画面手前に進んだ足元 プレッシャー
26 警備任務の記録 ダニーがロッカーを調べている先。視点が切り替わって画面右手前の机の上 漂流船
27 パターソン二等兵の診療記録 廊下を道なりに進み、画面手前に向かって突き当たる所の向かって左側の部屋の中、机の上 深み
28 ミラー二等兵の手紙 ジュリアが座っている机の上 監禁
29 通信士の最後の通信 通信室に入り、画面向かって右側の机の上 救難信号
30 飛行計画書 B-29内部、パイプの中へ入るを選択後、QTEを成功させる 招かれざる客
31 暴力事件の報告書 スタート地点から右側2番目の部屋の机の上 グラマーガール
32 ドッグタグ 車輌置き場、画面奥から左に進んでいった先のミイラの傍 ダニー
33 毒物研究 船外通路右手の部屋にある奥の机の上 心の問題
34 軍事命令 オルソンとダニーのいた部屋(QTE成功必須) 深み
35 小さな棺 棺の置いてある部屋
36 「棺不足」のメモ 絵画「リトル・ホープ」から対角線上に向かった右奥のロッカー オルソン
37 破損したワイヤ 一旦船外に出た後、フロアの入り口から向かって左側の垂れ下がったワイヤ 儀式
38 化学物質の漏出 一旦船外に出た後、見た目が変わった木箱の中 儀式
39 心電図 医務室左側の方から画面向かって奥側の部屋(処置室?)
40 紛失した救命艇 B-29内部。秘密№49からさらに進んだ先の左手 招かれざる客
41 メダンの帽子 ダニーが人影と見間違えるイベント後、落ちた帽子を調べる ダニー
42 航海日誌 ブリッジ入ってすぐ画面手前右側の机の上 救難信号
43 歩兵記章 貨物船に入り最初の階段を上った右手の部屋の手前の死体 友人を探して
44 1947年の新聞 部屋中央長テーブルの上 監禁
45 リード二等兵の手紙 スタート地点から数えて4つ目の左側の部屋(トイレ)へ入った一番奥 逃亡
46 外交特権契約書 船外通路右手の部屋の机の上 心の問題
47 有害物質取り扱いの作業手順書 一旦船外に出た後、フロアの入り口から向かって右側テーブルの上の本(船外に出る前と本の内容が変わっている) 儀式
48 会合議事録 スタート地点より最初の部屋、金庫の中 深み
49 対空砲弾 B-29内部の中ほど、右手 招かれざる客
50 対空砲弾の薬莢 オープンデッキ左側木箱の上 救難信号

№12、№15、№17、№20、№31、№33、№46はシェアストーリーもしくはキュレーターズカットでのみ発見可能

秘密

№1「日記」

主に船での生活を記した日記。ジョーンズ軍曹が戦争中に古代の遺物を発見したという噂についても書かれている。

№2「極秘事項に関するメモ」

ジョーンズ軍曹と彼の舞台がジャングルでの偵察任務中に捕虜にされたことが記録されている。彼らは近くにある浄水場で戦争捕虜として拘束されていると考えられていたようだ。

№3「ガスマスクの使用説明書」

貨物倉の化学物質を扱うすべての兵士へのガスマスクの支給を指示する覚書。船にはガス漏れの危険性があるものが積まれていたことが推測される。

№4「鍵のメモ」

「誰も棺を開けられないように鍵をかけろ」という指示が書かれたメモ。棺の中身は軍事機密扱いだった。

№5「浄水場の見取り図」

浄水場の地図。様々な軍用建造物の名前が記入されていることから、ここは浄水場を装った軍事施設だったことが推測される。

№6「海図」

船の仕出地と輸送先が記された地図。この船は中国からサンフランシスコへと向かっていた。

№7「機関士の日誌」

機関士の日誌。大型の雷雨に見舞われたこと、落雷によって船のシステムが故障したことが記されている。SOSが発せられた夜、この船は暴風雨に巻き込まれていた。
更新:漏れ出した溶液内の幻覚性物質が、雷の電気反応によってガスとなり、それが乗組員の精神を崩壊させた。

№8「エンジンルーム電信記録」

エンジンルーム担当の機関士に向けた命令書。この船には停船および投錨の命令が出されていた。
更新:船はある男を船外で調査するために停船した。

№9「落水者捜索命令書」

「停船して投錨し、落水者の捜索及び回収を行え」という指示。乗員の1人が海に飛び込んだらしい。
更新:彼らは投錨した場所を知らなかった。

№10「航海士ノート」

航海中に起きた出来事を記録したノート。これによると、船は暴風雨によって航路から外れてしまったようだ。

№11「日誌」

ジョーンズという士官と彼の部下達のことが記された日記。これを書いた人物は、船に積まれた棺の中身はジョーンズらの遺体ではないかと推測している。

№12「身分証と文書」

船の金庫には、ジョーンズ軍曹とその部下の身分証及び遺体の輸送に関連する文書が収められていた。
更新:棺に納められた遺体はジョーンズ軍曹と彼の部下達のものだ。

№13「鍵のかかった棺」

棺には重々しい錠前がかけられている。
更新:封印されていたのは、損壊された遺体を隠すためだろう。

№14「警備任務当番表」

貨物倉3Aの入口にあった警備任務の当番表。そこは立入厳禁になっていたようだ。
更新:貨物倉3Aには棺があった。なぜあのような厳重な警備下に置かれたいたのかは分からない。
更新:棺が守られていた理由は、軍がその中身の発覚を恐れたから。

№15「船荷証券」

「満州の隠し財宝」の仕出地と輸送先が記された積荷目録。この船は浄水場からサンフランシスコへと向かっていた。
更新:浄水場は敵の軍事施設を隠蔽するためのものだった。

№16「悲鳴を上げる死体」

恐怖に固まった遺体。死亡時に何かから逃げようとしていたように見える。
更新:この遺体は「満州の隠し財宝」の電気的反応により発生したガスの影響を受けたのだろう。

№17「満州の隠し財宝の実験結果」

「満州の隠し財宝」というコードネームがつけられた化学物質の研究概要。実験で用いられた結晶は、液状だと不安定になると警告されている。

№18「おびえた死体」

この遺体の表情は凍りついている。恐怖のあまりに死んだとすら思えるほどだ。
更新:この遺体は「満州の隠し財宝」の電気的反応により発生したガスの影響を受けたのだろう。

№19「通信士のメモ」

船内で無線連絡が使用可能だった時刻が記されているが、この船の無線は最終的には使用できなくなったようだ。

№20「副操縦士の記章」

所属基地が記されたBー29の副操縦士の記章。この機体はコンウィン島から出撃したようだ。

№21「殴り書きされたメモ」

船内で暴力行為が蔓延していることが殴り書きされたメモ

№22「棺の名札」

兵士の名前が刻まれた真ちゅう製の名札。
更新:その名前は金庫で見つかった身分証の表記と一致する。棺に納められた遺体はジョーンズ軍曹と彼の部下達のものだ。

№23「配膳員のスケジュール」

厨房で見つかった配膳のスケジュール。日付に線が引かれ、表記が途中で切れている。何かがこの船の航海に介入したようだ。

№24「フタの開いた棺」

棺の1つはフタが開いており、その中には人間と異形の存在が掛け合わされた、得体の知れないものが入っていた。
更新:棺に納められた遺体は人体実験の被験者達だ。

№25「幽霊の噂に関する報告書」

繊細に幽霊がいるという噂は誤りだったと書かれている。噂を検証するために貨物倉3Aで特別警備任務を行ったが、その結果何も発見されなかったとのことだ。

№26「警備任務の記録」

別の乗組員にシフト交代を求めているメモ書き。この人物は警備任務から外れたがっていたようだ。
更新:パターソンの症状は幻覚を含む戦闘ストレス反応と診断された。
更新:「満州の隠し財宝」が引き起こす症状のせいで、パターソンは貨物倉3Aの警備から解かれることを望んでいた。

№27「パターン二等兵の診療記録」

船に乗っていた医師が書いた記録。患者の病状及び診断結果が記されており、この兵士には戦闘ストレス反応と思われる症状が見られる。
更新:COSRは「満州の隠し財宝」が引き起こした症状だった。

№28「ミラー二等兵の手紙」

船員の誰かが故郷の愛する女性へ宛てた手紙。「船内の貨物倉で恐ろしい現象が起きている」という噂について記されている。
更新:戦闘ストレス反応(COSR)に苦しんでいたある人物が噂の発端だ。

№29「通信士の最後の通信」

船の通信士のノート。この人物は断続的な無線連絡を行い、最後の救難信号を発信した。

№30「飛行計画書」

B-29海上救難偵察機の飛行計画書。当該機はアメリカ空軍基地から出撃していた。
更新:B-29は船を捜索していたのだろう。

№31「暴力事件の報告書」

軍警察の事件報告書は、ジョン・フェリス軍曹が事件に対応し、暴力行為を働いたワグナー二等兵を逮捕したと書かれている。

№32「ドッグタグ」

遺体から発見したドッグタグ。この船にはアメリカ軍の兵士たちが乗船していた。
更新:米軍は「満州の隠し財宝」を警備していた。

№33「毒物研究」

「ガス及び細菌の散布手段」に関する文書。毒物を用いた兵器の研究に関するもののようだ。「満州の隠し財宝」についても言及されている。「満州の隠し財宝」計画とは、兵器研究のことだったのだ。

№34「軍事命令」

棺で移送されている遺体の処理方法を詳しく記した命令書。これによると、遺体は敵勢力が第二次世界大戦中に行った人体実験の犠牲者のものらしい。

№35「小さな棺」

子供用の小さな棺。
更新:棺が足りず、この棺には成人が納められていた。
更新:これが子供の幽霊の噂の元となったのかもしれない。

№36「棺不足のメモ」

「棺が不足している」と記されたメモ。成人用の棺がなかったため、遺体の1つは子供用の棺で移送されることになった。

№37「破損したワイヤ」

断線して床の液だまりに浸かっていた電気ケーブル。これが原因で何らかの化学反応が起きたようだ。
更新:「満州の隠し財宝」の溶液の中に電線が垂れ下がっている。

№38「化学物質の漏出」

結晶状の化学薬品が麻袋に入れられ、大きな箱の中で保管されている。表には「満州の隠し財宝」の文字が。船倉は浸水しており、それが原因で貨物倉2で化学物質の漏出が発生したようだ。
更新:薬物の正体は「満州の隠し財宝」プロジェクトによって生まれた化学兵器だった。

№39「心電図」

患者が突発的な心不全によって死亡したことが示されている。
更新:心臓発作は「満州の隠し財宝」のガスが漏れたことにより引き起こされた。

№40「紛失した救命艇」

B-29の期待から消えていた救命艇。当該機の任務中に使用されたようだ。
更新:撃たれたとき、飛行機は救命ボートを下すために低空飛行していたのだろう。
更新:船の乗組員は幻覚の作用によりB-29を攻撃した。

№41「メダンの帽子」

「メダン」と書かれた帽子。他の文字はかすれて読めない。「メダン」は船の名前の一部だ。
更新:船の名前は「オーラン・メダン」だ。

№42「航海日誌」

航海日誌によれば、船の名前は「オーラン」で始まっている。
更新:船の名前は「オーラン・メダン」だ。

№43「歩兵記章」

遺体から発見した歩兵記章。この船にはアメリカ軍の兵士が乗船していたようだ。
更新:米軍は「満州の隠し財宝」を警備していた。

№44「1947年の新聞」

捨てられていた1947年付のアメリカの新聞。この船はこの年のどこかの時点で遺棄されたようだ。

№45「リード二等兵の手紙」

故郷へ宛てた手紙には「船内で幽霊を見た者がいる」と書かれている。
更新:幽霊の幻覚を見せていたのは「満州の隠し財宝」だった。

№46「外交特権契約書」

免責を認めてもらう代わりに研究内容の一部を明かすことに合意した、浄水場勤務の科学者の告白。米国はこの情報と引き換えに、戦争犯罪で訴追しないことを約束した。

№47「有害物質取り扱いの作業手順書」

危険な化学物質について記したマニュアル。緊急医療に関する部分に印がつけられている。この船には動悸や心拍数の上昇を起こす化学物質が積まれていたに違いない。
更新:溶液に流れる電流が幻覚ガスを発生させている。

№48「会合議事録」

「科学者X」と呼ばれる人物による告白書。アメリカ軍が「満州の隠し財宝」というコードネームをつけたものの正体は化学兵器であり、同物質には暴力的な妄想や幻覚を引き起こす作用があったと記されている。

№49「対空砲弾」

沈没したB-29にめり込んでいた砲弾。機体は撃墜され海底に沈んだようだ。
更新:B-29はオーラン・メダン号に撃墜された。

№50「対空砲弾の薬莢」

船の対空砲の近くで発見された薬莢。対空砲が使用されたようだ。
更新:船の砲手は救難機を攻撃した。